【決定版】キングダムハーツをプレイする順番と絶対外せない作品を解説!

キングダムハーツの画像

こんにちは、カズオです。

みなさんは、ゲーム『キングダムハーツ』をやったことはありますか?

有名な作品なので、名前は知っているという方も多いかと思いますが、実はやったことない、あるいは一部の作品だけプレイした、という方もいらっしゃると思います。

プレイ経験がある方はご存知だと思いますが、このキングダムハーツというゲームは何しろ作品数が多く、何をやったらいいかわからないという声がよく聞かれます。

しかもスピンオフ作品がとても多く、初心者にとっては何の作品をどれからプレイすれば良いのか全くわかりませんよね。

この記事ではそんな問題を解決するために、プレイ必須の作品とそのプレイ順を解説していきます。

可能な限り少ないコストでプレイをする方法も併せて紹介しますので、参考にして下さい。

こんな疑問を解決します
  • キングダムハーツを初めてプレイするけど、どういう順番でやればいいの?
  • 忙しいから効率よくプレイしたいけど、最低限プレイすべき作品ってどれ?
  • 一通りの作品はプレイしたいけど、出来る限り低コストでプレイする方法ってある?
目次

キングダムハーツシリーズの概要

では、まずはキングダムハーツシリーズの概要について解説していきます。

キングダムハーツとはどういうものか、そしてどんな作品があるのかを確認していきましょう。

すでにそんなの知ってるよ!って方は飛ばして下さい。

キングダムハーツシリーズとは


キングダム ハーツ シリーズは、スクウェア・エニックスが発売しているロールプレイングゲームのシリーズです。

よく「キンハー」と略されたりしますが、公式の略称は「KH」です。

なんといってもこのキングダムハーツの最大の特徴はディズニーとのコラボレーション作品であるということです。

本シリーズは2002年から始まりましたが、きっかけは当時のスクウェア(現スクウェア・エニックス)が同じビルに入居していたウォルト・ディズニー・ジャパンからエレベーターの中でゲームの共同制作を持ちかけられたことだった、という逸話があります。

当時「ファイナルファンタジー」「聖剣伝説」「クロノ・トリガー」「ロマンシングサガ」等で飛ぶ鳥を落とす勢いだったスクウェアから、ディズニーとコラボした本格RPGの新タイトルが発売になると聞いて、中学生だった私は夜も眠れないくらい興奮したのを覚えています。

ディズニーといえば世界中で知らない人がいないくらいの知名度と人気を誇りますが、それまで本格的なRPGのゲームはありませんでした。

「ミッキーのマジカルアドベンチャー」とかのアクションゲームはよく子供の頃にプレイしていましたが、まさかRPGが、それもあのスクウェアとの共同制作とは期待をせずにはいられませんでしたね。

そして、本シリーズのもう一つの特徴として、重厚なストーリーと爽快感のある操作性が挙げられます。

数々の名作RPGを生み出してきたスクウェアらしく、ストーリーはさすがの一言です。

そして当時は珍しかった、自由に動き回れる3Dアクションが採用されています。


今でこそアクションRPGというジャンルは当たり前となりましたが、当時は衝撃的だったのを覚えています。

このように、ディズニーのブランド力スクウェアのゲーム制作のノウハウが高次元で融合した結果、本シリーズはゲーム作品としては比較的歴史の浅いシリーズでありながら世界的な人気を博し、2019年にはシリーズの世界累計出荷本数は3200万本を達成しています。

スクウェア・エニックスは本シリーズを『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』と合わせ、「三本の柱」と位置付けています。

エレベーターの中で始まった話から今や世界的なゲームブランドとなった作品、それが「キングダムハーツ」シリーズです。

キングダムハーツシリーズ作品一覧

ではここで、キングダムハーツシリーズにはどんな作品があるかを簡単に紹介していきます。

  • キングダム ハーツ(2002年3月発売・PS2)
  • キングダム ハーツ ファイナル ミックス(2002年12月発売・PS2)
  • キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ(2004年11月発売・GBA)
  • キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ(キングダム ハーツII ファイナル ミックス+に同梱・PS2)
  • キングダム ハーツII(2005年12月発売・PS2)
  • キングダム ハーツII ファイナル ミックス+(2007年3月発売・PS2)
  • キングダム ハーツ 358/2 Days(2009年5月発売・DS)
  • キングダム ハーツ コーデッド(2009年6月配信開始・携帯電話)
  • キングダム ハーツ Re:コーデッド(2010年10月発売・DS)
  • キングダム ハーツ バース バイ スリープ(2010年1月発売・PSP)
  • キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス(2011年1月発売・PSP)
  • キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス](2012年3月発売・3DS)
  • キングダム ハーツ キー(2013年7月サービス開始・ブラウザ)
  • キングダム ハーツ アンチェインド キー(2015年9月配信開始・iOS/Android)
  • キングダム ハーツ ユニオン クロス(2017年3月アップデート・iOS/Android)
  • キングダム ハーツ ユニオン クロス ダーク ロード(2020年6月アップデート・iOS/Android)
  • キングダム ハーツIII(2019年1月発売・PS4/XB1、2021年3月発売・PC)
  • キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー(2020年11月発売・PS4/Switch/XB1、2021年3月発売・PC)

    【以下HDリマスター版】
  • キングダム ハーツ HD 1.5 リミックス(2013年3月発売・PS3)
    キングダム ハーツ ファイナル ミックス
    キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
    キングダム ハーツ 358/2 Days (映像作品)
  • キングダム ハーツ HD 2.5 リミックス(2014年10月発売・PS3)
    キングダム ハーツII ファイナル ミックス
    キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス
    キングダム ハーツ Re:コーデッド (映像作品)
  • キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ(2017年1月発売・PS4、2020年2月発売・Xbox One、2021年3月発売・PC)
    キングダム ハーツ ドリーム ドロップ ディスタンス HD
    キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-
    キングダム ハーツ キー バックカバー (映像作品)
  • キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス(2017年3月発売・PS4、2020年2月発売・Xbox One、2021年3月発売・PC)
    『HD 1.5 リミックス』+『HD 2.5 リミックス』

どうでしょうか?めっちゃありますよね?

ナンバリングは『3』までしか出ていないのに、作品数が多くてわけわからないと思います。

次項からはこれらをどういう順番でプレイすべきか、そしてどの作品はプレイ必須で、どの作品はしなくても良いのかを解説していきます。

キングダムハーツシリーズの推奨プレイ順

前述の通り、キングダムハーツは恐ろしく作品数があるので、やみくもにプレイを始めても厳しいものがあります。

しっかりプレイする順番を決めてからプレイし始めるようにしましょう。

プレイ順は発売日順と時系列順がある

プレイ順には下記の2パターンが存在します。

  1. 発売日順
  2. 時系列順

発売日順

まず、発売日順にプレイすると下記のようになります。

なお、すでにサービス終了している作品は除いたうえで、リメイクや追加要素を含めた作品がある場合はそちらを優先して記載していますのでご了承下さい。

  1. キングダム ハーツ ファイナル ミックス
  2. キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
  3. キングダム ハーツII ファイナル ミックス+
  4. キングダム ハーツ 358/2 Days(DS or 映像作品)
  5. キングダム ハーツ Re:コーデッド(DS or 映像作品)
  6. キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス
  7. キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]
  8. キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ
  9. キングダム ハーツ キー バックカバー (映像作品)
  10. キングダム ハーツ ユニオン クロス ダーク ロード
  11. キングダム ハーツIII
  12. キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー

時系列順

続いて、時系列順にプレイする場合は下記の順番です。

  1. キングダム ハーツ ユニオン クロス ダーク ロード
  2. キングダム ハーツ キー バックカバー (映像作品)
  3. キングダム ハーツ バース バイ スリープ
  4. キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-
  5. キングダム ハーツ ファイナル ミックス
  6. キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
  7. キングダム ハーツ 358/2 Days(DS or 映像作品)
  8. キングダム ハーツII ファイナル ミックス+
  9. キングダム ハーツ Re:コーデッド(DS or 映像作品)
  10. キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]
  11. キングダム ハーツIII
  12. キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー

プレイする順番は発売日順がおすすめ

丸印の画像

プレイする順番については、発売日順でも、時系列順でもどちらにしようとも、個人の自由です。

ただ、存分に楽しみたい、当時のプレイヤーと同じ気持ちでプレイしたいという方は「発売日」の順番でプレイすることをおすすめします。

映画『スター・ウォーズ』でもそうですが、時系列でみてしまうと本来はサプライズであるはずの演出や伏線がネタバレになってしまったり、映像のクオリティに差があったりして、本来楽しめるはずのものが半減してしまう可能性があります。

また、キングダムハーツの場合、操作性やシステムが徐々に改善されていったということもあり、古い作品と新しい作品の順番が入れ替わってしまうとストレスを感じてしまう可能性もあります。

ですので、特別な事情がない限りは発売日順にプレイすることをおすすめします。

キングダムハーツシリーズで必ずプレイすべき作品とは

これまで、キングダムハーツのプレイ順について解説してきました。

では早速全ての作品を順番にやっていきましょう!

と言いたいところですが、今から全作品をプレイするのは膨大な時間と労力がかかるため、あまり現実的ではありません。

もし、ある程度本シリーズをプレイ済みで、不足分だけやりたいという場合は全作品制覇を目指していった方が良いですが、これから初めて本シリーズを始めるような場合には全作品のプレイを目指すと途中で挫折してしまう可能性があります。

とても素晴らしい名作シリーズだけに、そうなると大変もったいないので、この項では絶対にプレイしなくてはいけない作品とプレイしなくてもなんとかなる作品を選別していきたいと思います。

あくまで私の主観ではありますが、参考にしていただければと思います。

すべての作品がメインストーリーに繋がっている

つい先ほど全作品をプレイするのは現実的ではないと言いましたが、キングダムハーツシリーズの場合、全ての作品が根幹のストーリーに関わってくるため、無駄な作品は一つもありません。

これが最もこのシリーズの恐ろしいところです。

これほどの作品数を抱えながら、すべての作品が繋がっており、どこかの作品が欠けてしまうとメインストーリーまで理解できなくなるという構造になっています。

そうなると「キングダムハーツ」としてのストーリーを十分に味わえなくなってしまうので、可能な限り全ての作品に触れることがキングダムハーツを楽しむために必要なことになってきます。

ですので、時間とやる気が十分にある人であれば、今からでも全部の作品をプレイしても良いと思います。

とはいえ、実際は限られた時間の中でゲームをすることになるので、それが難しい人は多いですよね。

では、そういう人はこれからプレイすることをあきらめなくてはいけないのか?

答えはNoです。

なぜなら、本シリーズに必要なことは各作品のストーリー、登場人物、設定を理解するということであって、必ずしも全てのゲームをプレイすることではないからです。

詳しくは記事の後半で解説しますが、本シリーズの中には単体のゲームとしてはクオリティが高くないものも紛れているので、全てをプレイすることにこだわりすぎると、そこで挫折してしまう可能性が高いです。

そうなってしまうくらいなら、割り切ってそういった作品はストーリーだけを追うという方法もアリだと考えています。

ですので、ここからの解説は、あくまで全作品をプレイするに越したことはないという前提に立ちつつも、シリーズ内における重要性やゲーム単体としての面白さを判断基準として、プレイすべきか否かを作品ごとに判別していきたいと思います。

必ずプレイすべき作品とそうでない作品

ではここからは、必ずプレイすべき作品とそうでない作品を解説していきます。

先ほど述べました通り、シリーズ内での重要性とゲームとしての面白さを判断基準としています。

あくまで私の主観ですので、実際にやってみたら面白かった!という作品は、最後までプレイしましょう!

では、私の考える必ずプレイすべきキングダムハーツシリーズの作品は下記の通りです。

必ずプレイすべきキングダムハーツ作品
  • キングダム ハーツ ファイナル ミックス
  • キングダム ハーツII ファイナル ミックス
  • キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス
  • キングダム ハーツIII

全部で上記4作品をプレイ必須と考えています。

これらをプレイしないということはキングダムハーツというゲームをプレイしていないことになるので、絶対にプレイしてほしい作品です。

ゲームとしてのクオリティが非常に高く、夢中になって楽しめるので、しっかりやりこむだけの価値がある素晴らしいゲームだと思います。(結局ほとんどナンバリングタイトルですが)

上記の4つは下記の2つのソフトで対応ができます。

一方、必ずしもプレイをしなくても良いと考える作品を解説します。

プレイをしなくても良いと考える作品には2種類あります。

それは・・・

映像作品として作り直されているので、そちらを視聴するだけで良い作品

全体のストーリーにおける重要度がさほど高くない、あるいはボリューム不足やゲーム自体の面白さに疑問符がつくような、プレイに対する費用対効果が低い作品

の2つです。

映像作品を視聴すれば良いキングダムハーツ作品
  • キングダム ハーツ 358/2 Days
  • キングダム ハーツ Re:コーデッド
  • キングダム ハーツ キー バックカバー

上記の映像作品は、全体のストーリーとしても重要な要素を含んでいるため、必ず全て視聴するようにしましょう。

ちなみに、『358/2 Days』と『Re:コーデッド』は先ほど紹介した『HD1.5+2.5リミックス』に収録されています。

『キーブックカバー』については下記の『HD2.8』に収録されています。

費用対効果が低いキングダムハーツ作品
  • キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
  • キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]
  • キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ
  • キングダム ハーツ ユニオン クロス ダーク ロード
  • キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー

上記作品は、ストーリー上あまり重要でなかったり、ボリューム不足であったり、ゲームの面白さに疑問符がつく(評価が低い)ような、プレイするにはコスパの悪い作品です。

それぞれ特徴を紹介していくので、実際にプレイするかの判断の参考にして下さい。

  • キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
    『KH1』と『KH2』の間のストーリー。
    本作は「カードバトル」と「アクション」が組み合わされた特殊なバトル方式で、慣れるまで時間がかかります。そのバトル方式から、KHの本来の良さである爽快感をあまり感じることができないため、『KH』と同じ感覚でプレイするとあまり楽しめません。
    また、出てくる世界はほとんど『KH1』と同じなので、新鮮さがないというのも不評が多いポイントの一つです。
    ただ、次の『KH2』の土台となる話なので、ストーリーを把握しておくことは必要なので、バトル方式が合うならばプレイをしてほしい作品です。

  • キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]
    『KH3』の序章となるストーリー。
    新たに「フリーフローアクション」というアクションや操作できる主人公が時間制で入れ替わるシステムなど、新要素が取り入れられました。
    この主人公が時間で強制的に入れ替わるシステムが不評で、シナリオ進行中でも、バトル中でも、時間がくると強制的に交代させられてしまう。しかも、二人は別々に行動しているので、同じワールドを2回ずつクリアしなくてはいけません。
    ストーリーとしても、全体からみるとそれほど重要とは言えないので、無理してプレイする必要はないと思います。

  • キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ
    『KH3』に繋がるストーリーで、『バースバイスリープ』のラストエピソード後が描かれています。
    映像も格段にパワーアップし、操作性も良く、ゲームとしてはとても楽しめる作品です。ただ、ボリュームがとても少ないため、このためにソフトを購入してプレイをしなくても良いと思います。
    ただ、『バースバイスリープ』をプレイして続きが気になる!そう思った人は是非プレイしましょう。

  • キングダム ハーツ ユニオン クロス ダーク ロード
    遥か昔の話を描いた作品で、スマホアプリです。2021年4月にサービスが終了し、オフライン版に移行済み。
    すでにサービス自体が終了しているものの、オフライン版でもストーリーは把握できるので、余裕があれば『KH3』の前に確認しておきたいところです。

  • キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー
    『KH3』の後のストーリーを描いた音ゲーです。
    最終盤まで新規ストーリーはなく、基本的にはこれまでのおさらいとなっています。
    ただ、最後に今後の展開も含めたストーリーが進みます。事実上の『KH3』の続編になるので、プレイするかは『KH3』までクリアしてから検討すれば良いと思います。

『キングダムハーツ0.2』なんかは面白いんですけど、数時間でクリアするようなボリュームなんですよね。

このような感じなので、上記で載せた作品は無理をして全てプレイをしなくても良いと私は考えています。

しかしながら、全く触れなくてもいいというわけではありません。

前述の通り、全ての作品はメインストーリーに絡んでくるので、最低限のストーリーや登場人物や設定等は情報収集をするようにしましょう。

また、面白いかどうかは個人の感性によるところなので、私があまり面白くないと感じたものも、皆様にとっては面白いかもしれません。

ですので、可能な範囲で一度手をつけてみて、自分に合いそうだと思った作品はぜひ最後までプレイしてみて下さい。

ただ、とりあえず手をつけると言っても、プレイしないかもしれない作品に対して無駄な出費はしたくないですね。

次項からは、極力無駄なく、キングダムハーツ作品を網羅し、楽しめる方法を解説していきます。

キングダムハーツシリーズを効率的に網羅する方法と買うべきソフト

ここまではプレイする順番、プレイすべき作品を紹介してきました。

ここからはキングダムハーツシリーズを効率的に網羅する方法を解説していきたいと思います。

必要最低限の作品のみプレイし、残りは情報収集で補うのが最も効率的

まず、キングダムハーツの全てを徹底的に遊びつくしたいという気概をお持ちの方は、全ての作品をプレイしましょう。

これから紹介する方法はそうではなく、キングダムハーツの一番面白いところを楽しみつつ、全体のストーリーもある程度楽しみたいという、少しずるい考え方になりますので、そんな方のみ参考にして下さい。

では、私が考える最も効率的な方法は以下の3つを行うことです。

  • 必須作品は全てプレイする
  • 映像作品は全て視聴する
  • それ以外は別の媒体で情報収集する

まず、前述した通り、必須作品は全てプレイをし、映像作品も全て視聴してください。

必須作品はゲームとしての完成度も非常に高く、とても楽しめるはずです。

また、映像作品は全体のストーリーの中でも重要な要素を含んでいるので、時間がある時に視聴しておきましょう。

そして問題は残りの作品です。

これらについては興味があるもの、プレイしてみたいなーというものについてはプレイしてOKです。

そうでないものについては、ネタバレサイトや動画サイト等で情報収集をしちゃいましょう。
(違法サイトの利用や違法行為はしないようにご注意下さい。)

この3つの分類を基準に、前述した発売日順に対応していきます。

まとめると下記の通りです。

  1. 【プレイ必須】キングダム ハーツ ファイナル ミックス
  2. キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
  3. プレイ必須キングダム ハーツII ファイナル ミックス
  4. 【映像視聴】キングダム ハーツ 358/2 Days
  5. 【映像視聴】キングダム ハーツ Re:コーデッド
  6. プレイ必須キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス
  7. キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]
  8. キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ
  9. 【映像視聴】キングダム ハーツ キー バックカバー
  10. キングダム ハーツ ユニオン クロス ダーク ロード
  11. プレイ必須】キングダム ハーツIII
  12. キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー

HDリマスター版を活用し、3本のソフトだけを購入する

ここまでプレイすべき作品とその順番を紹介してきましたが、古いハードのソフトも多く、今から全て揃えるのは大変です。

そこで、HDリマスター版を活用することをおすすめします。

そうすることで、少ないコストで、効率よくキングダムハーツを楽しむことができます。

ここで紹介する3本のソフトを購入し、前述の通り他の媒体で補完すれば、キングダムハーツ全体を理解し、楽しむことができます。

では早速そのソフトを紹介していきます。

キングダム ハーツ – HD 1.5+2.5 リミックス – PS4

このソフトはPS3ソフト『キングダム ハーツ HD 1.5 リミックスと『キングダム ハーツ HD 2.5 リミックスが両方収録されており、以下の6作品が収録されています。

  1. キングダム ハーツ ファイナル ミックス
  2. キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
  3. キングダム ハーツII ファイナル ミックス
  4. キングダム ハーツ 358/2 Days(映像作品)
  5. キングダム ハーツ Re:コーデッド(映像作品)
  6. キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス

このソフト1本だけで全体の半分の作品が収録されており、なおかつプレイ必須とした3つの作品が収録されています。

かなりのボリュームでとてもコスパの高いソフトですので、まずはこれを購入するのが良いでしょう。

次はこのソフトです。

キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナルチャプタープロローグ

このソフトは『KH3』の土台となるストーリーが描かれた以下の3作品が収録されています。

  1. キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]
  2. キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ
  3. キングダム ハーツ キー バックカバー

『KH0.2』はボリュームこそ少ないものの、ゲームとして面白いですし、『バースバイスリープ』を楽しめた人ならストーリーも楽しめるはずです。

さらに、『キーブックカバー』はキングダムシリーズのストーリーの根幹を描いているものなので、映像作品として必ず視聴してほしい作品となっています。

『3D』は必ずしもプレイしなくても良い作品としていますので、ちょっと手を出してみて、合わなそうであればネタバレ見ちゃいましょう。


3つ目は必ずプレイすべき作品の最後である『キングダムハーツ3』です。

キングダム ハーツIII

本作は一旦のストーリーの終着点となっているので、ほとんどの作品がこの作品のためにストーリー展開をしています。

ですので、本作をプレイしないわけにはいかないでしょう。

なお、これまで紹介したHDリマスター版はPS4のソフトとなっています。

PS4なんて持ってないよ!

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は、この機会に買っちゃいましょう!

冗談ではなく、本気で言ってますよ笑

PS4は今購入しても、十分すぎるほどの価値があります。

その理由は、下記の記事で細かく書いているので、参考にして下さい。

キングダムハーツシリーズをプレイする順番と必須作品まとめ

ここまで、キングダムハーツシリーズをプレイする順番とプレイ必須の作品の紹介、そして効率的に楽しむ方法を解説してきました。

最後に、プレイ順とプレイ必須作品を振り返ってみましょう。

  1. 【プレイ必須】キングダム ハーツ ファイナル ミックス
  2. キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ
  3. プレイ必須キングダム ハーツII ファイナル ミックス
  4. 【映像視聴】キングダム ハーツ 358/2 Days
  5. 【映像視聴】キングダム ハーツ Re:コーデッド
  6. プレイ必須キングダム ハーツ バース バイ スリープ ファイナル ミックス
  7. キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]
  8. キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ
  9. 【映像視聴】キングダム ハーツ キー バックカバー
  10. キングダム ハーツ ユニオン クロス ダーク ロード
  11. プレイ必須】キングダム ハーツIII
  12. キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー

【プレイ必須】はその名の通りプレイ必須の作品、【映像視聴】は視聴必須の作品、それ以外はお好みでプレイしてもしなくても大丈夫な作品(プレイしない場合は最低限の情報収集必要)です。

キングダムハーツは壮大なストーリーがとても魅力的ですが、その分作品数がとても多いです。

ナンバリングこそ現時点で『3』までしか出ていませんが、スピンオフ作品がとても多く、いずれもメインストーリーに絡むなど、途中から本シリーズを始めるにはハードルが高いのが実情です。

しかしながら、とても素晴らしい名作シリーズだと思っていますので、体験しないまま諦めてしまうのは大変もったいないです。

この記事が、これからキングダムハーツの世界に入る方、そして久しぶりに戻ってきた方のお役に立てれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

ではまた~


他にもゲーム関連の記事を書いているので、良かったら参考にして下さい。

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