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【TOP10】オープンワールドゲームランキング|PS4&Switchのおすすめ名作ソフト

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こんにちは、カズオです。

みなさんは普段オープンワールドのゲームはプレイしますか?

オープンワールドは、その自由度の高さがとても魅力で人気を集めており、近年はオープンワールドを採用するゲームが増えてきています。

その結果、一体どれをプレイすればいいのかと悩んでいる方もいらっしゃると思います。

本記事では、オープンワールドを採用しているゲームを私の主観でランキング形式にて紹介していきます。

オープンワールドといってもRPGやアクション、アドベンチャー等、様々なジャンルがありますが、オープンワールドを採用しているゲームはジャンル問わずランキングにしています。

PS4とNintendo Switchのソフトを中心に紹介していますので、ご了承ください。

こんな疑問を解決します
  • おすすめのオープンワールドゲームは何があるの?
  • 絶対にやった方が良いオープンワールドゲームってどれ?
目次

おすすめオープンワールドゲームTOP10

では早速ですが、オープンワールドを採用しているゲームのおすすめランキングを紹介していきたいと思います。

完全に私の主観で選んでいるので、その点ご了承下さい。

【10位】The Elder Scrolls V: Skyrim(PS4/Switch)


The Elder Scrollsシリーズの『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』の続編に当たるゲームで、空前の大ヒットとなったゲームソフトです。

中にはオープンワールドゲームの最高峰という声もあります。

前作と世界は同じものの、主人公やプレイする時代が異なり、直接ストーリーが繋がっているわけではないので、前作まで未プレイでも問題ありません。

本作はとにかく自由度が高いRPGとして有名で、どこに行き、どのように生きるかは全てプレイヤー次第となっています。

メインのストーリーであるメインクエストと豊富なサイドクエストがありますが、必ずしもメインを進める必要はなく、好きなように生活をすることができます。

主人公らしく正義の味方になるも良し、悪役として暴れるのも良し、家族を作って平和に生活することもできます。

もはや何でもありなので、プレイヤー次第で無限の楽しみ方ができます。

発売は2011年と少し古いですが、広大なフィールドは現在でも色あせることなく、プレイヤ―を興奮させてくれます。

もしオープンワールドゲームが好きで本作を未プレイの方がいたら是非プレイしてみて下さい!

必ず楽しめるはずです!

【9位】アサシン クリード オデッセイ(PS4)


「アサシンクリード」シリーズは自由に崖や壁を登ったり、高所を駆け回ることができる爽快なパルクールと緊張感のあるステルスアクションが魅力のオープンワールドゲームです。

また、歴史的な町並みが忠実に再現されたマップも魅力の一つとなっています。

本作はそんな「アサシンクリード」シリーズの11作目で、大幅なシステム刷新を遂げた「アサシンクリードオリジン」の続編となっています。

ただし、作品ごとに独立しているパートとなっているので、基本的にはどの作品からプレイしても問題ありません。

本作の舞台は紀元前430年の古代ギリシアで、その世界観を存分に味わうことができます。

ゲームシステム自体は前作の「オリジンズ」のシステムをブラッシュアップしたもので、よりプレイがしやすくなっています。

爽快なアクションと充実したやり込み要素は相変わらずのハイクオリティで、本作ではさらにシリーズ初の試みがされています。

例えば、主人公を選択できるシステムをシリーズで初めて採用しており、男性か女性を選ぶことができます。

また、マルチエンディングも初めて採用されており、ゲーム中の選択肢に応じてエンディングが変わりようになっており、これまでのシリーズの中でより楽しめるようになっています。

ですので、「アサシンクリード」シリーズをプレイしたことない方も、シリーズのファンも楽しめる作品となっています。

【8位】ゼノブレイド2(Switch)


「ゼノブレイド」シリーズのナンバリング2作目、シリーズとしては3作目となる作品で、戦略性の高い戦闘と壮大な冒険が楽しめるRPGです。

ゼノブレイドといえばWiiで発売し、その斬新な世界観や壮大なスケール感により、多くのファンを生み出した超名作と言われています。

本作はそんなゼノブレイドの3作目となりますが、世界も登場人物も異なりますので、ゼノブレイドが未プレイという方でも問題ありません。

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出典:ゼノブレイド2公式サイト


そして、本作も初代ゼノブレイドに負けないほどの魅力的な世界観とスケール感があります。

ストーリーとしては天空にそびえ立つ「世界樹」を中心に広がる雲海の世界「アルスト」を舞台に、主人公が世界樹の頂上にある「楽園」を目指すというストーリーです。

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出典:ゼノブレイド2公式サイト

ゼノブレイドシリーズは少し特殊な戦闘システムで、フィールドからシームレスで移行し自動で攻撃する「オートアタック」が定番となっており、本作でも同様のシステムが採用されています。

このシステムは自動で攻撃をしてくれる間、移動しながら相手の体制を崩したり、必殺技を出したりと、意外とやることが多いです。

そして技を出すタイミングも考える必要があるので、かなり戦略性が高い戦闘となっています。

また、100時間程度は簡単に遊べてしまうくらいのボリュームのある作品となっています。

前述したとおり、必ずしも前作をプレイしている必要はありませんが、プレイしているとニヤリとできるネタが仕込まれているので、余裕があればそちらを先にプレイしましょう。

前作はリマスター作品(ほぼリメイク作品)がSwitchでも発売されています。

【7位】ウィッチャー3 ワイルドハント(PS4)


「ウィッチャー」シリーズはファンタジー小説をゲーム化したアクションRPGです。

本作はその「ウィッチャー」シリーズの3作目となっており、これまでの作品からさらに進化を遂げています。

例えば、これまでの作品はオープンワールドといっても比較的小規模なものでしたが、本作では比べ物にならないほど広大化しており、細部まで作り込まれています。

さらに、重厚なストーリーとアクション性の高いバトルを楽しむことができ、シリーズの中でも群を抜いて高い完成度となっています。

また、クエストも豊富でメインクエストだけでなくサイドクエストが面白すぎてハマってしまいます。

実際にストーリーを進める上でもサイドクエストをクリアしていった方が有利になりやすいことも多いです。

かなりクオリティの高い作品となっていますので、ゲームをする方であれば是非一度プレイすることをおすすめします。

【6位】Need for Speed Heat(PS4)


オープンワールドを採用したレースゲームで、普通のレースゲームとは趣が異なるゲームです。

前提として、ストリートレーサーと警察が対峙するような内容となっており、単純にレースをするというだけではありません。

フィールドは昼と夜の時間帯があり、昼は合法の公式レースに参加して車やパーツを購入するためのCASHを稼ぐことができます。

一方で夜は違法のストリートレースに参加して、より高性能なマシンやパーツを購入するためのREPを稼ぐことができますが、警察官に追跡されたりします。


この稼いだCASHやREPをもとに自分の好きな車にカスタマイズしていきますが、カスタマイズ要素が非常に豊富で、なかなか飽きません。

また、オープンワールドのフィールドは自由に街中や郊外を走ることができ、山道のような険しい道も走り回ることができます。

これがかなり爽快感があり、走り回るだけでも本当に楽しいです。

レースだけでなく、いろいろと楽しみたいという方にはおすすめのゲームです。

【5位】グランド・セフト・オートV(PS4)


オープンワールドのゲームといえばこの「グランド・セフト・オート(GTA)」シリーズを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

私もオープンワールドゲームのデビューはGTAでした。

このシリーズの特徴といえば、車を強奪したり、金品を奪ったり、警察や軍隊と戦ったりとその自由さですよね。(ほとんど犯罪ばかりですが笑)

若い頃はストーリーそっちのけで車を奪って街中でポリスとカーチェイスしていましたね(笑)


本作(PS4版)ではこれまでの作品よりも映像のクオリティが上がっており、これまで以上に街並みを楽しむことができます。

さらに、戦闘機・旅客機・潜水艇・自転車が登場し、盗み甲斐のある乗り物が追加されています。


刺激的なエピソードもふんだんに用意されており、プレイしていて飽きない作品です。

GTAシリーズはチートを使って暴れることばかりがクローズアップされますが、ストーリーを追っていくと結構楽しいので、そんな大人っぽい楽しみ方もしてみてはいかがでしょうか。

現在購入する場合はオンライン特典が付いているプレミアムエディションの方がおすすめです。
現在、通常版よりも総じて価格が安くなっているので、オンラインをプレイする予定がない方でもこちらの方がお得です。

【4位】スパイダーマン(PS4)


プレイヤーはスパイダーマンを操作し、ニューヨークの街を駆け巡りながら、戦いを繰り広げるゲームです。

本作はオープンワールドで再現されたニューヨークの街を飛び回ることができますが、これがとんでもない爽快感です。

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出典:プレイステーション公式サイト


オープンワールドで苦痛になりがちな『移動』について、本作ではそれ自体が楽しめるようになっており、飛び回っているだけでも十分楽しいです。

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出典:プレイステーション公式サイト


また、バトルについては空中コンボやステルス攻撃等、様々なアクションができ、とても自由度が高いです。

それだけ聞くと操作が難しいのではないかと思われがちですが、実は想像以上に直感的に操作をすることができ、すぐ慣れることができます。

アクションが苦手なプレイヤーでも簡単に映画のような派手なアクションができます。

ストーリーは映画やコミックにない完全オリジナルのものなので、原作を全く知らないという方でも十分楽しめる作品となっています。

【3位】ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)


昔から人気の「ゼルダの伝説」シリーズ初のオープンワールドを採用したゲームです。

Switchのソフトとして紹介していますが、WiiU版も発売されています。
(ちなみに、WiiU最後のソフトです)

今さら「ゼルダの伝説」シリーズ自体の説明は不要だと思いますので、本作の特徴について解説していきます。

まず、本作の特徴はなんといってもシリーズ初のオープンワールドを採用したフィールドです。

ゲームの画像
出典:ファミ通.COM


美しいグラフィックで再現された世界の風景には感動すら覚えます。

もちろん単純な画質、実写に近いという意味ではPS4のゲームには到底敵いませんが、そういう次元を超えた神秘さというものを感じることができます。

ゼノブレイドの世界観に少し近いような感じですかね。

また、シリーズ初のキャラクターボイスが収録され、イベントでは会話を聞くことができます。

これにより、この世界により没入することができます。

それ以外にも動かしていて楽しい操作性や戦闘等、たくさんの魅力がある作品です。

Switchユーザーの中では神ゲーとして有名作品なので、未プレイの方は是非この機会にプレイしてみましょう。

【2位】レッドデットリデンプション2(PS4)


『グランド・セフト・オート』シリーズでお馴染みのロックスター・ゲームスのオープンワールドゲームです。

1899年のアメリカを舞台としており、GTAとは雰囲気が全く違います。

そして、これまでのGTAよりももっと広い、とても広大な敷地のフィールドとなっています。

ロックスター・ゲームスによると、過去最大の広さのマップを細かく作り込んだということで、とにかく広く細部まで作り込まれています。

映像もとても綺麗で、この時代の世界に没入することができ、探検するだけでも楽しいです

個人的には、この時代のアメリカをリアルに体験出来るので、GTAよりも好きかもしれません。


シナリオ面では、グランド・セフト・オートよりもシリアスなストーリー展開で、先が気になってしまうようなゲームとなっています。

そのシリアスさと映像美によって、イベントのシーンはまさに映画を観ているような感覚になります。


その一方で、かなり自由度が高く、様々な動物を狩ったり、湖や川で魚を釣ったり、店に強盗に入ったり、道端で困っている人を助けたり、なんでもできます。

私の場合、狩りが面白くてひたすら動物を追いかけていました(笑)

釣りも楽しくてハマりましたね。伝説の魚を探し求めたり、とにかくやりこみができます。

狩りができる動物も大小さまざまな種類の動物がいるので、全く飽きません。

本作はプレイヤーそれぞれが好きな楽しみ方をすることができる素晴らしいゲームだと思います。

現在、本編が収録されている「通常版」と通常版にミッションやアイテムが追加された「スペシャルエディション」、さらにオンライン用のコンテンツが追加された「アルティメット・エディション」が購入できます。

今購入するのであれば、基本的に「スペシャル・エディション」がおすすめです。
もしオンラインも楽しみたいと思っている方は「アルティメット・エディション」を選びましょう。

【1位】Horizon Zero Dawn(PS4)


本作はオープンワールド型のアクションRPGで、私がオープンワールド型のゲームを好きになるきっかけとなったゲームでもあります。

これまでオープンワールドといえば、自由に遊べる分、ストーリーを追うことはあまり重視されていないと思っていました。

事実、私はこの作品と出会うまで、オープンワールドのゲームはストーリーを追わずにひたすら他の遊び方を見つけて楽しむということをしていました。

しかし、本作は全く違います。

非常に重厚で綿密なストーリーが展開され、とてもシリアスな内容となっています。

先の内容が気になってどんどんストーリーを進めたいという気持ちになります。

もちろんオープンワールドですので、自由度が高く、ストーリーを進めるのか、他のことをするのかのジレンマに陥ってしまいます(笑)

本作は1000年後の地球が舞台となっており、その時代では人類の文明が崩壊し、動物の姿を模した機械たちが人類の脅威として歩き回る世界となっています。

地球に一体何があったのか?なぜ人類の文明は滅びたのか?なぜ地球上に機械の生物が存在するのか?

そんな世界の疑問を解いていく、壮大なスケールのストーリーとなっています。

SF好きにはたまらない設定ですよね。

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出典:プレイステーション公式サイト


また、映像がとても綺麗です。

その圧倒的な映像美によって、まるで1000年後の地球にタイムスリップした感覚になります。

また、戦闘もごり押しだけでは倒せない相手が多く、頭を使いながら戦略を立てる必要があり、非常にやりごたえのあるゲームとなっています。

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出典:プレイステーション公式サイト


オープンワールドゲームをあまりやったことがないという方はぜひこの作品をプレイしてみて下さい。

きっとオープンワールドの魅力に気付けるはずです。

今買うなら拡張コンテンツが同梱されている「Complete Edition」がおすすめです。

おすすめオープンワールドゲーム番外編

ここまでTOP10を紹介してきましたが、ここからは名作にもかかわらずあえてランキングから外した作品を少しだけ紹介したいと思います。

ゼノブレイド ディフィニティブ エディション(Switch)


Wiiソフト初代「ゼノブレイド」のリマスター作品です。
(実際はほぼリメイク作品です)

リメイクのために今回はランキングからは外しましたが、かなりの名作です。

ゼノブレイドというタイトル名からピンとくる方もいらっしゃると思いますが、「ゼノギアス」や「ゼノサーガ」を制作した高橋哲哉さんが総監督を務めています。

まず、超巨大な神の骸が世界そのもので、その神の骸の上で人々が暮らしているという設定が斬新ですよね。

広大で神秘的なフィールドは走り回るだけでわくわくします。


ストーリーも面白いだけでなくボリュームもあり、ハマってしまうと1日中プレイしてしまうくらいの魅力があります。

また、ゼノブレイド2でも紹介した通り、戦略性が高く、操作していて楽しい戦闘はクセになります。


本作はオリジナルのゼノブレイドに比べて、追加要素がいくつかあります。

まず、追加ストーリーの収録です。
内容としてはクリア後の世界が描かれており、すでにゼノブレイドをプレイ済みの方でも楽しめます。

また、システム的にも「ナビマップ」や「オートラン」が実装したことでプレイのしやすさが向上しています。

Switchを持っている人には是非プレイしてほしい作品です。

ゼノブレイドクロス(WiiU)


本作はゼノブレイドシリーズの第二作目で、ナンバリングタイトルではありませんが個人的にかなり好きなゲームです。

WiiUのソフトのため、今回はランキングから外しましたが、本来であれば上位に入れていたと思います。

ゼノブレイドとはストーリー上は全く繋がりはないので、未プレイでも問題ありません。

また、WiiUのソフトの中でもかなり映像のクオリティが高く、今プレイしてもかなり綺麗な映像だと実感します。

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出典:ゼノブレイドクロス公式ホームページ


まず何より、世界観と物語の設定が最高です。

特に私のようなSF好きにはたまらない設定になっています。
簡単に設定を紹介すると、下記の通りです。

西暦2054年、地球は謎の異星文明同士の戦闘に巻き込まれ、大地は焦土と化して地球に住むことができなくなり、以前から計画していた「地球種汎移民計画」を発動し、世界の主要都市から多くの移民船が宇宙へと飛び立ち、地球から脱出することになりました。

しかしながら、その移民船の多くは地球脱出時に撃ち落とされ、無事に脱出できた船はごく僅かでした。
地球から脱出して2年、ついに異星文明の追跡部隊に見つかってしまい、激しい戦闘により航行能力を失った移民船は、未知の惑星の重力に捉まり墜落してしまいます。

墜落から約2ヶ月後、主人公は最後の生存者として脱出ポッドから発見されることになります。

このような形でゲームが始まるので、まずは異星を探索し、食料や資源の確保、開拓をしていくというのが基本的なストーリーとなります。

すでに墜落から2カ月経過しているので、ある程度の星の情報や生活圏は確保されており、それを拡大していきます。

ゲームの画像
出典:ゼノブレイドクロス公式ホームページ


まず、その未知の星の風景には鳥肌が立ちました。

未知の星で未知の生物が闊歩する世界、たまりませんね(笑)

与えられる目的も面白く、墜落時に分離してしまい多くの人がまだ眠ったままとされている「ライフポイント」の捜索、惑星の調査、生活拠点の治安維持といったものがあり、この目的に沿って多くのクエストをこなしていくことになります。

ゲームの画像
出典:ゼノブレイドクロス公式ホームページ


ストーリー的にはかなり謎が多く、未知の惑星で人造物が発見されたりと謎が謎を呼びます。

そもそもなぜ宇宙船で2年以上も人類は生きられたのか、なぜ宇宙に飛び立つ技術や準備が人類にはあったのかなど、徐々にその謎が解き明かされて、先が気になってしまうストーリー展開になります。

ゲームの画像
出典:ゼノブレイドクロス公式ホームページ


戦闘はゼノブレイドのシステムを踏襲しており、戦略性の高い戦闘となっています。

そして、生身で戦うだけでなく、ストーリーを進めるとモビルスーツみたいなものを乗りこなすことができます。

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出典:ゼノブレイドクロス公式ホームページ


これを使うことで戦闘はもちろん、移動範囲も格段に拡大することができます。

細かくカスタマイズができるので、強化しまくったり、空を飛べるように改造したりととにかく楽しいです。

このゲームの唯一の欠点は、WiiUのみのソフトであるということです。

ファンの間ではSwitchへの移植が長らく期待されていますが、何年も実現しておらず、確実な情報が未だに出てきていない状況なので、プレイする場合は今のところWiiUも準備するしかありません。

前作のゼノブレイドとは対照的で、SF要素が強い設定とストーリーなので好みは分かれますが、SF好きには本当に面白いゲームなので、是非プレイをしてほしいと思います

とてもおすすめのゲームです。

おすすめオープンワールドゲームまとめ

ここまでおすすめのオープンワールドゲームTOP10を紹介してきました。

最後にもう一度振り返ってみましょう。

おすすめオープンワールドランキング

【番外】ゼノブレイド ディフィニティブ エディション(Switch)
【番外】ゼノブレイドクロス(WiiU)
【10位】The Elder Scrolls V: Skyrim(PS4/Switch)
【9位】アサシン クリード オデッセイ(PS4)
【8位】ゼノブレイド2(Switch)
【7位】ウィッチャー3 ワイルドハント(PS4)
【6位】Need for Speed Heat(PS4)
【5位】グランド・セフト・オートV(PS4)
【4位】スパイダーマン(PS4)
【3位】ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Switch)
【2位】レッドデットリデンプション2(PS4)
【1位】Horizon Zero Dawn(PS4)

いかがでしたでしょうか?

この記事がオープンワールドゲームをお探しの方のお役に少しでも立てたらうれしいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

ではまた~

オープンワールド以外にも面白いゲーム探しているという方は下記の記事も参考にして下さい。
PS4のソフトになりますが、ジャンル別におすすめを紹介しています。

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